山本昌輝さまご職業:美容室オーナー
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- 〈親友が勧める不動産屋に決めかけていたけど、ホームレセプションを選びました。〉
「妻とも話したのですが、この会社に騙されるなら逆にアッパレだなと思いました。それくらい信頼できる不動産屋&工務店だと思います」と語るのはホームレセプションで新築を建てた山本様です。
山本様は美容室を営むオーナーさんです。新たな店舗と住居を兼ねた新築物件を建てるためにホームレセプションを利用されました。ただ、当店との出会いに至るまで紆余曲折がありました。実は今回の物件を建てるにあたり、ご親友が勧める会社に決めかけていましたが、お店のお客様からホームレセプションを勧められたそうです。
相手は常連のお客様で、お互いの私情も話す間柄です。自分の事情を知っているはずなのに、なぜ、ここまで推すのか不思議に思いつつも、ホームレセプションに連絡をしてみます。「事情を説明して断るつもりでしたが、貝家さんの言葉や行動を目にして、親友には悪いとは思いつつ勧められていた会社に断りを入れました」
<ホームレセプションを選んだ理由は、お客様第一主義を感じたから>
多くの人にとって家を建てるのは一生に一度あるかないか。お客様にとって大きな決断だからこそ、携わる者は誠実でなければならないというのがホームレセプションの基本姿勢でした。
<設計段階からのイメージ通りに仕上がったので驚いています>
以前のサロンの問題点の改善はもちろんのことですが、特にこだわったのはバリアフリー対応。駐車場に車を停めて入店からカット台、シャンプー台、退店までの導線が全面バリアフリーです。ただ、興味深いのはお客様だけに向けられたものではないこと。スタッフが車椅子での生活が余儀なくされても、美容師を続けられるようにという配慮を込めています。
ホームレセプションのお客様はスムーズな印象とか。しっかりと関係性ができあがってから話が持ち込まれるので、コミュニケーションが取りやすいとも語っていました。
「設計にあたり、どんな導線なら使いやすいのか、美容室の勝手を知ることから始めたのですが、山本様にしっかりと対応して頂けたので助かりました。あと、山本様も美容師という専門職だからでしょうか、餅屋は餅屋というか専門家の大切さを理解されており、任せるところは任せて頂けたのが嬉しかったですね」
担当スタッフより
Home Reception
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